2024年の都知事選挙で、惜しくも落選してしまった安野貴博さんの応援演説が話題の安野里奈さん。
安野里奈さんは、文春砲の文藝春秋社の敏腕編集者のようです。
そこで今回は『安野里奈(安野貴博の妻)は文春砲の文藝春秋社だった!職歴まとめ!』を記事にしていきます。
安野里奈さんは東大卒のエリートだった!
安野里奈(黒岩里奈)さんは1990年9月22日生まれです。
2024年7月現在、33歳になります。
安野里奈さんは、東京女子御三家の桜蔭中学、高等学校を卒業しています。
大学は東京大学工学部・都市工学科に進学します。
しかし、ノーベル賞の授賞式の講演で衝撃を受け文学部へ転部。
安野里奈さんは、入学から5年かけて東京大学を卒業しています。
安野里奈(安野貴博の妻)は文春砲の文藝春秋社だった!職歴まとめ!
2024年の都知事選挙で落選してしまいましたが、得票数15万票もあった安野貴博さん。
安野貴博さんの妻、安野里奈さんはご主人の選挙活動を支えていました。
そんな安野里奈さんが敏腕編集者ということがわかりました。
今回は、『安野里奈(安野貴博の妻)は文春砲の文藝春秋社だった!職歴まとめ!』を記事にしていきます。
01:KADOKAWA
2014年安野里奈さんは東京大学文学部を卒業後、大手出版社のKADOKAWAへ就職しています。
KADOKAWAでは編集者として活躍されていました。
転職される2020年までの6年間編集者として活躍されていました。
02:文藝春秋社
安野里奈さんは2020年、KADOKAWAを転職。
こちらも大手出版社の文藝春秋社に入社しています。
文藝春秋社では小説編集者として活躍されているようです。
他にも、ピアニストの藤田真央さんの「指先から旅をする」、麻布競馬さんの「令和元年の人生ゲーム」などを担当していることがご本人のSNSでわかっています。
安野里奈さんは安野貴博さんの小説家デビューを下支え!
安野里奈さんはご主人の安野貴博さんの小説家デビューを下支えしていたようです。
この安野貴博さんの小説「サーキット・スイッチャー」は第9回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞しています。
安野里奈の編集者としての実力は非常に高いようですね。
ハヤカワSFコンテストの出した長編を書くにあたって、いろいろ伴走してくれた妻には大感謝である(実は妻は任意の人間を小説家デビューさせてしまう能力者なのである……!)
プロの目はほんとにすごかった……!
まとめ
今回は『安野里奈(安野貴博の妻)は文春砲の文藝春秋社だった!職歴まとめ!』を記事にしました。
敏腕編集者がそばにいると心強いですね。
安野里奈さん、ご主人の安野貴博の今後の活躍に期待しています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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