2024年12月5日朝、宇都宮市鶴田町の住宅で殺人事件がありました。
逮捕されたのは、市原市に住む会社員、鄭龍植容疑者39歳です。
今回は鄭龍植容疑者の顔画像、FACEBOOKやインスタが特定されているのか深堀りをさせていただきます。
宇都宮市鶴田町の殺人の疑いで逮捕!
2024年12月5日午前8時前、宇都宮市鶴田町の住宅で、「頭から血を流している人がいる」と通報がありました。
犯人は宇都宮市の鄭龍植容疑者39歳です。
警察によりますと、現場から39歳の男が車で逃走していましたが、警察は群馬県伊勢崎市内で男の身柄を確保したということです。
被害者はその場で死亡が確認されました。
鄭龍植容疑者は「ビンや手で複数回殴ったが殺すつもりはなかった」と供述しているそうです。
被害状況は?
被害者は頭から血を流している人がいる状況で頭などに傷があった状態で死亡しているのが見つかりました。
残念な結果ですね。
鄭龍植容疑者の顔画像は?
今回事件を起こした江川敦容疑者の顔画像は、公開されています。
公開されていますが、横顔なので正確に把握できません。
公開され次第、追記していきます。
鄭龍植容疑者の勤務先は?
今回事件を起こした鄭龍植容疑者の勤務先は、公表されていません。
公表され次第、追記していきます。
鄭龍植容疑者のSNSは?
FACEBOOKは?
鄭龍植と言う名義のアカウントは2件ありました。
しかし、鄭龍植容疑者のFACBOOKは特定できませんでした。
FACEBOOKへは悪戯にDMを送るなどの行為は絶対に辞めておきましょう。
過去に心ないDMを送ったことで、名誉毀損などの裁判に発展したケースもあります。
直接的なメッセージなどは避けてくださいね。
Instagramは?
鄭龍植容疑者のInstagramは特定できませんでした。
本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。
X(旧Twitter)は?
X(旧Twitter)も鄭龍植と言う名義は特定できませんでした。
こちらも同じように本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。
鄭龍植容疑者の罪の重さはどれくらい?
今回の鄭龍植容疑者の罪名は「傷害致死罪」にあたるでしょう。
傷害致死罪とは
傷害致死罪は、傷害行為によって相手が死亡したときに成立する犯罪です。
たとえば相手を殴った際、たまたま打ち所が悪かったために死亡してしまったようなケースなどでも傷害致死罪が成立します。
刑罰
傷害致死罪の刑罰は3年以上の有期懲役刑です(刑法205条)。
有期懲役刑の上限は20年ですので(刑法12条1項)、傷害致死罪では、刑罰を懲役20年まで重くすることができ、また、罰金刑にすることはできません。
懲役15年までしか重くできず、また罰金刑にすることもできる傷害罪よりも重い刑罰が定められています。
今回は「傷害致死罪」にあたるでしょう。
罪の重さであれば、「3年以上、有期懲役刑」ということで、かなり重いです。
それくらいに傷害致死罪という罪は、自分を不幸にしてしまう重たい罪なのです。
ネットの反応
・最近は殺傷事件が増えているように感じます。
さらに、外国人による犯罪が増加しているという報道も目立ちます。
・この家に40代男性が一人暮らしなんですね、2階リビングで倒れてたって、そこまで追いかけられたんでしょうか?家まで来られたら逃げ場が無くなりますね、
・車庫には1台国産車、もう一台はGクラスのベンツ。
ひとり暮らしなのに屋上には8人分の椅子と机。
・通報した女性が知人同士のトラブルと言っているのだったら、犯人は身元が判明していて早々に捕まりそうだな。
・男性一人暮らし?
家もハウスメーカーだし車庫も立派なのに通報した女性は奥さんじゃないんだ?
まとめ
鄭龍植容疑者は今回、許されない行為をしてしまいました。
人生が終わってしまいますね。
鄭龍植容疑者もこのさき、反省をして更生ができることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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