大石晃子にブーメラン!収支報告書で不記載!自身も裏金議員だった!

政治家
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れいわ新選組の共同代表を務める大石晃子さん。

収支報告書で不記載で自身も裏金議員だったと話題になっています。

そこで今回は『大石晃子にブーメラン!収支報告書で不記載!自身も裏金議員だった!』をまとめて行きます。

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大石晃子自身も裏金議員だったと話題に!

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大石晃子さんは、2024年10月1日に衆院本会議での首相指名選挙の際に「裏金隠しの解散やめろ」と記したプラカードを掲げ続けたことで「強制降壇」させられて話題となっていたました。

しかし、大石晃子さん自身も裏金議員だったと話題になっています。

SNSの反応を見て行きましょう。

ネットの声

大石晃子さんへの指摘はかなり多くありました。

大石晃子さんは、大石あきこ事務所の収支報告書訂正手続きを取っています。

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大石晃子にブーメラン!収支報告書で不記載!自身も裏金議員だった!

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大石晃子さんの裏金には具体的に指摘している人もいます。

大石あきこ氏が代表を務める政治団体「大石あきこと歩む会」の問題点は5つあるようです。

①約1500万円の出所の解らない寄付金が存在

②事務担当者不在

③活動実態があるにもかかわらず経常支出・組織活動費がない。

④謎の「クレジット決済手数料」

⑤事務所の備品を無償供与されているのに、何処からの寄付かがわからない。

⑥一部の寄付者の住所・職業の記載がない。

しかも自民党は4年で大体2000万位の不記載。

だが大石晃子さんは一年で1200万超えで4年に換算すると5000万弱。

こんなの意図的な感じがしますね。

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大石晃子さんは完全否定

大石晃子さんはこの裏金に関して「大石あきこは裏金議員ではありません」と完全否定しています。

「提出した収支報告書に自らミスを見つけ、約2か月後に自ら訂正を申告した議員です。そのミスについては申し訳ないです」とコメントしています。

「当時、収支報告書を作成した際に、ダブルチェックをする体制が取れず、記載漏れになってしまいました。」

「大きな額でしたので申し訳ないです。」

「国会閉会後に落ち着いて寄附金等会計情報の突合チェックをしたとき、収支報告書への記載漏れを見つけ、直ちに訂正しました」と経緯を説明しています。

でも自民党の議員と結果は一緒なんです。

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まとめ

今回は『大石晃子にブーメラン!収支報告書で不記載!自身も裏金議員だった!』をまとめて見ました。

SNSではかなり話題になっているようです。

今後の成り行きを見守りたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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