愛知県警の警察官の男が、50代の知人女性に対しストーカー行為をしたとして逮捕されました。
逮捕されたのは警部補・近藤晴則容疑者59歳です。
今回は近藤晴則容疑者の顔画像、FACEBOOKやインスタが特定されているのか深堀りをさせていただきます。
知人女性に対しストーカー行為疑い逮捕!
2024年10月13日、愛知県警の警察官の男が、50代の知人女性に対しストーカー行為をしたとして逮捕されました。
男は「制服で家に行ってもい~い」などとメッセージを送っていたとみられています。
犯人は警部補・近藤晴則容疑者59歳です。
近藤晴則容疑者は警察の取り調べに対し「メッセージを送信したことに間違いないです」と容疑を認めているということです。
愛知県警の川口孝首席監察官は、「警察官としてあるまじき行為であり、被害者の方をはじめ、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。
今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処します」とコメントしています。
被害状況は?
警察によりますと、近藤晴則容疑者は、2024年10月1日から9日にかけて、50代の知人女性の携帯電話に5回にわたりメッセージを送り、ストーカー行為をした疑いがもたれています。
近藤晴則容疑者は「制服で家に行ってもい~い」ほかにも「一緒にジム通おうよ」、「一緒に買いにいってくれないと 荷物送っちゃうぞ~」などと送信していたとみられています。
近藤晴則容疑者の顔画像は
今回事件を起こした近藤晴則容疑者の顔画像は、公開されていません。
特定でき次第、追記していきます。
近藤晴則容疑者の勤務先は?
今回事件を起こした近藤晴則容疑者の勤務先は、碧南警察署の地域課に所属する警部補です。
碧南警察署の地域課は、パトロール活動・犯罪の予防謙虚活動・110番通報への対応などです。
近藤晴則容疑者は同僚に逮捕されるとか恥ずかしくないのですかね。
近藤晴則容疑者のSNSは?
FACEBOOKは
近藤晴則名義のFACEBOOKはつ5ありました。
しかし、近藤晴則容疑者のFACBOOKは特定できませんでした。
FACEBOOKへは悪戯にDMを送るなどの行為は絶対に辞めておきましょう。
過去に心ないDMを送ったことで、名誉毀損などの裁判に発展したケースもあります。
直接的なメッセージなどは避けてくださいね。
Instagramは?
近藤晴則容疑者のInstagramは特定できませんでした。
本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。
X(旧Twitter)は?
X(旧Twitter)も近藤晴則と言う名義は、一件もありませんでした。
しかし、X(旧Twitter)も近藤晴則容疑者と言う名義は特定できませんでした。
こちらも同じように本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。
近藤晴則容疑者の罪の重さはどれくらい?
今回の近藤晴則容疑者の罪名はおそらく「ストーカー規制法違反」にあたるでしょう。
ストーカーの定義
ストーカー行為とは、同一の人に対して「つきまとい等または位置情報無承諾取得等」を繰り返し行うことです。
罰則
- ストーカー行為をした場合……1年以下の懲役、または100万円以下の罰金
- 禁止命令等に反してストーカー行為をした場合……2年以下の懲役mまたは200万円以下の罰金
- 上記以外の禁止命令等に違反した場合……6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金
今回は『ストーカー規制法違反』にあたるでしょう。
という事で罪の重さであれば、「6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金」ということで、かなり重いです。
それくらいにストーカー規制法違反という罪は、自分を不幸にしてしまう重たい罪なのです。
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ネットの反応
・どうせ不起訴になるんでしょ!わかっていますよ。警察内部の慣例慣習は簡単には変わらない。全ては保身の為。
不都合不祥事は、全ての公務員に同様に隠蔽、先送り先延ばし、曖昧、有耶無耶は常套手段ですからね
・知人女性との関係性が不明ですが、8日間で5回のメール、59歳にしては語尾が痛いけどストーカーとして逮捕されて名前公表されて職場幹部から「あるまじき行為」と断罪されることですか?
・実際の付きまといは逮捕せず注意するだけなのに、メールだかLINEだかは5回で逮捕 前者のほうが明らかに危険性が高いと思うけどなぜ逮捕しない
・依願退職で退職金もまあまあ貰える。これで良いのか?と思うのだが公務員あるある、前例を踏襲するのが慣例!
・これだけだと二人の関係性とか頻度等が全く見えてこないので 何も言いようがないのでは・・
・恥ずかしい… 1番自分が恥ずかしいだろうけど家族もかわいそう!! メッセージがヤバ、
まとめ
近藤晴則容疑者は今回、許されない行為をしてしまいました。
人生が終わってしまいますね。
近藤晴則容疑者もこのさき、反省をして更生ができることを願っています。
この先どうなっていくのか、見守っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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